去年もこの時期に新たな挑戦と言って「御神酒徳利」の稽古をしていました。
今回の〝福笑い演芸館”で予定している落語も新たな挑戦という感じです。
登場人物が、今までにやったことのないキャラ続出でして・・・・。
男の人を上手く演じ分け出来るんでしょうか・・・・。
まぁ、やってみるしかないんですが。
いろんな噺家さんの音源を聞いたけど
やっと「これだ!」というのを見つけたので
それをベースに作っていきたいと思います。
そもそも完全コピーはあたしは出来ないんで
誰かのマネをして覚えても同じようには出来上がらない(笑)
というわけで、福笑亭あやめ流の落語になることでしょう。
とにかく、落語の中身がとても好きな内容なんです。
「御神酒徳利」もそうだったんですけどね。
クスグリが大量に入る落語とはまた違い
ストーリー性の強い演劇を作る感覚にとても近いです。
やっぱりプライベートの公演をするのは
お客様に新しい落語を聞いてもらいたいからで
それは、演劇をやっていた頃の公演に向けて
ひたすら新しい芝居を作り上げていく作業と似ています。
あたしはあたしにしか出来ない落語をやっていくしかないと思ってます。
爆笑落語はあたしにはなかなかハードルが高いもんで(笑)
ホントは爆笑落語もやりたいんですけどね。
でも、人には向き不向きがありますから。
今回の〝福笑い演芸館”で予定している落語も新たな挑戦という感じです。
登場人物が、今までにやったことのないキャラ続出でして・・・・。
男の人を上手く演じ分け出来るんでしょうか・・・・。
まぁ、やってみるしかないんですが。
いろんな噺家さんの音源を聞いたけど
やっと「これだ!」というのを見つけたので
それをベースに作っていきたいと思います。
そもそも完全コピーはあたしは出来ないんで
誰かのマネをして覚えても同じようには出来上がらない(笑)
というわけで、福笑亭あやめ流の落語になることでしょう。
とにかく、落語の中身がとても好きな内容なんです。
「御神酒徳利」もそうだったんですけどね。
クスグリが大量に入る落語とはまた違い
ストーリー性の強い演劇を作る感覚にとても近いです。
やっぱりプライベートの公演をするのは
お客様に新しい落語を聞いてもらいたいからで
それは、演劇をやっていた頃の公演に向けて
ひたすら新しい芝居を作り上げていく作業と似ています。
あたしはあたしにしか出来ない落語をやっていくしかないと思ってます。
爆笑落語はあたしにはなかなかハードルが高いもんで(笑)
ホントは爆笑落語もやりたいんですけどね。
でも、人には向き不向きがありますから。